宗廟
[チョンミョ]
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| 朝鮮王朝歴代国王と王妃を祀る廟 |
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宗廟は朝鮮時代の歴代の国王と王妃の神位を奉った霊廟。宗廟は、太祖3年(1394年)10月、朝鮮王朝が開城から漢陽(ソウル)に遷都した時に創建されます。その後、16世紀末に壬辰倭乱(文祿の役)の時に焼失し、光海君元年(1608年)に再建されました。
現在、5万6千坪の敷地内に正殿、永寧殿、典祀庁、功臣堂などの建物が点在しています。正殿には、太祖李成桂と第3代太宗、第4代世宗大王など功績のあった国王と王妃を19室の龕に49位が祀られています。正殿の西側にある永寧殿には16室の龕に34位、正殿の庭園前にある功臣堂には朝鮮時代の功臣83位の霊牌が祀られています。
宗廟の主殿である正殿は、建坪1,270uの木造建築物で、その規模は世界でも最も大きい建築物と推定されます。宮廷と寺刹の建物は華麗で装飾が施されますが、宗廟の建物は横に細長いシンメトリーな建築で、抑制された装飾に哲学的な儒教の死生観がうかがえます。
毎年5月の第1日曜には、李氏の子孫たちによる歴代国王の功績を讃える宗廟祭礼が行われ、古い楽器を使った宮中音楽の演奏が披露されます。 宗廟と宗廟祭礼ともにユネスコの世界遺産にも指定されています。 |
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[正殿・チョンジョン](国宝第227号)
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正殿には、太祖李成桂(1代目)の位牌をはじめ、第3代太宗、第4代世宗大王など功績のあった国王と王妃あわせて49位の位牌が19室に祀られています。
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[永寧殿・ヨンニョンジョン](宝物第821号)
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永寧殿には、定宗(2代)、文宗(5代)、端宗(6代)など正殿に祀られなかった国王と王妃あわせて34位の位牌が16室に祀られています。
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[功臣堂・コンシンダン]
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朝鮮王朝の歴代功臣の位牌を祀られた場所。 |
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[宗妙祭礼・宗妙祭礼楽]
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毎年5月の第1日曜には、李氏の子孫たちによる歴代国王の功績を讃える儀式として宗廟祭礼が行われます。伝統衣装を身につけた人々が儀式を執り行う様子は荘厳です。大祭で奏でられる宮廷雅楽は宗廟祭礼楽と呼ばれ、2001年に世界無形遺産に登録されました。 |
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DATA・・・・・
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| 文化財指定:世界遺産(指定日:1995年)
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| 住所:ソウル市 鍾路区 薫井洞1番地
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| 電話:(02)765-0195
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| 入場案内:
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※(3〜10月)09:00〜18:00、土・日は、〜19:00
※(11〜2月)09:15〜17:30 ※入場券は、観覧終了1時間前まで販売
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| 入場料:1,000ウォン(小人:500ウォン)
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| 休館:毎週火曜日
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[無料ガイド案内]
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<韓国語案内> 10:30、13:00、14:00、16:00(土曜日は除く)
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<日本語案内> 09:30、15:00
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<英語案内> 10:00、15:30
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<中国語案内> 09:00、14:30
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ACCESS・・・・・
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地下鉄1・3・5号線、チョンノサンガ(鐘路3街・Jongno3-ga)で下車。11番出口を出て約80m直進すると、左側に宗廟市民公園があり、そこを通り過ぎると宗廟の入口があります。徒歩約5分 |
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[作成日:2007,6,14]
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