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韓国のお寺(古刹名刹)
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■ 浮石寺(ブソッサ・부석사)
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柔らかくて美しい曲線を描いたエンタシス様式の柱は絶妙! |

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栄州市浮石面北枝里鳳凰山(819m)の麓に位置する浮石寺は、新羅の文武王16年(676年)に名僧の義湘大師が王の命に応じて創建した華厳宗の根本道場として韓国10大名刹の中の一つであります。 その後、高麗時代初に戦災で焼失されたのを高麗靖宗7年(1041年)に円融国師が重建したと伝われています。
浮石寺の象徴の「無量寿殿」(国宝第18号)は、最も美しくて韓国最古の木造建築と云われ、特に「無量寿殿」と書かれた扁額は恭愍王(在位、1351~1374年)の親筆で有名であります。
山門の一柱門をくぐり、天王門、安養門までの108石段を登ると極楽浄土の無量寿殿に着きます。
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浮石寺には国宝第18号の無量寿殿と石灯籠(国宝第17号)、祖師堂(国宝第19号)、塑造如来坐像(国宝第45号)、祖師堂壁画(国宝第46号)、三重石塔(宝物第249号)などの数多い文化財や堂宇が点在し見応えがあり、信仰の厚い巡礼者がひざまずく姿が絶えないのです。
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無量寿殿・ムリャンスジョン(国宝第18号) |
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浮石寺無量寿殿は、高麗靖宗7年(1041年)に円融国師が王命を受けて重建したと伝われています。 建設年代が確認されている木造建物の中では、最も古くて美しい建物としても云われています。正面5間、側面3間規模の八角屋根の建物で、柔らかくて美しい曲線を描いたエンタシス様式の柱は絶妙。
無量寿殿の中には阿弥陀如来が奉安され、西方極楽浄土の阿弥陀如来が東方を眺めるよう配置されています。 本尊仏の阿弥陀如来坐像は、塑造として韓国で最も大きく、最も古い仏像であります。
←無量寿殿の本尊仏:阿弥陀如来坐像(国宝第45号)
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本堂の無量寿殿
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美しい曲線を描いた エンタシス様式の柱 |
恭愍王が書かれた 無量寿殿の扁額 |
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DATA・・・・・
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ACCESS・・・・・
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栄州市内から27番、55番バスで1時間 |
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