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高位峰(ゴイボン)と金鰲峰(クムオボン)の間の茸長ゴル(渓谷)は、南山の40ヶ所余の谷の中で最も深くて長い渓谷であります。谷の入口にある村と渓谷の名が茸長と呼ばれるのは、茸長ゴルの頂上に茸長寺が位置したことからだと云われます。 茸長寺は南山では最も大きい規模の寺院でしたが、朝鮮時代に廃虚と化し、現在は往時を偲ぶ石仏と石塔、礎石だけが寺跡を守っています。
茸長寺は朝鮮時代の大学者、忠臣であった金時習(号:梅月堂、1435〜1493年)が約6年間を宿り、朝鮮時代の代表的な漢文小説集である「金鰲神話・クムオシンファ」などを執筆した所として有名です。
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