「釜山」「慶州」「安東」など、地方都市への旅行情報ガイド・・・・・

 

 

 

 

普門野外民俗公演

 

新羅の古都、慶州で千年の香りを・・・・・

普門観光団地の5層6角形の普門塔野外舞台では、韓国伝統民俗舞踊と国楽公演などが行われます。1,200名の観客が収容できる野外公演場は、多様な文化行事と伝統民俗公演が無料で定期的に公演しています。慶州に訪れる国内外の観光客から人気も高いです。

[公演概要]

場所:慶州普門観光団地、野外公演場(普門商街内の普門塔)
主催:慶北観光開発公社、慶州市
後援:文化観光部、慶尚北道
公演団体:新羅国楽芸術団
観覧料:無料
問い合わせ:慶北観光開発公社、 TEL (054)740-7331〜2 / FAX (054)740-7334

[公演日程]

公演案内

公演時間

4月

毎日公演(休演:月)

14:30

5月

毎日公演(休演:月)

20:30

6月

土、日、公休日公演

20:30

7、8月

毎日公演(休演:月)

20:30

9月

土、日、公休日公演

20:30

10月

毎日公演(休演:月)

14:30

11月

土、日、公休日公演

14:30

公演時間:50分、公演体験:20分。
雨の時は休演となります。
公演は現地事情により変更になる場合があります。

[公演内容]

鶴と仙女(天女)の踊り、散調(サンゾ)踊り、サムルノリ、パンソリ、ガクソリ(物乞い)、扇子躍り(ブチェチュム)など。

鶴と仙女(天女)の踊り

新羅の説話によった慶州南山の美しい桃園風景である琴松亭に段々として幽玄な音楽が響き渡るとき、一羽の鶴が飛翔し舞を踊るその光景を見て、天上の天女達が地上に舞い降りて来て舞を踊りながら楽園で楽しんでいる姿を描いた創作舞踊であります。この舞踊の主題曲である「徐羅伐(ソラボル)の郷歌」は、新羅の人たちの魂が宿っている徐羅伐の国宝と史跡、そして名勝を一目で見るような感動を与えるのがこの作品の特徴であります。
郷歌(ヒャンガ):新羅時代の中期から高麗時代の初期まで民間に広く流行した韓国固有の詩歌。

散調(サンゾ)踊り

散調の繊細で華麗な旋律には、所謂静中の動の伝統的な形式を保持しながら、その動作の範囲を拡大して節制する魅惑的であり、端雅な踊りに即興性を備えた踊りであります。

サムルノリ

野外で演奏する風物グッ(シャマニズムの儀式)を室内でも演奏できるようにケンガリ(銅鼓)、ジン(銅鑼)、ブク(太鼓)、ジャング(鼓)の四種類の楽器で編成された打楽曲で、演奏者たちが興に乗じて動く律動とそれぞれの楽器がお互いに調和を成しながら演奏される生命力あふれる伝統の遊び方です。ケンガリ(銅鼓)は雷を、ジン(銅鑼)は雲を、ブク(太鼓)は風を、ジャング(鼓)は雨を象徴しています。

パンソリ

韓国民俗楽の一流派であり、朝鮮時代の中期以降から歌曲と共に盛行し現在に至ります。特にパンソリは、民俗楽の声歌部分では絶対的な位置を占めています。郷土的な旋律を土台に「ジィンヤン調」、「ジュンモリ」、「ジャジンモリ」など幾つかの拍子に因り絶え間なく変化が与えられ「アニリ」と「バルリム」で劇的な効果を挙げる点ではこの音楽だけが持つ特徴であります。12種のパンソリの中から「春香(チュンヒャン)歌」、「沈清(シムチョン)歌」、「水宮(スグン)歌」、「興夫(フンブ)歌」、「赤壁(ジョクビョク)歌」だけが伝唱されています。
アニリ:演技者が唄いながら時々劇的な要素として組合わせる歌詞。
バルリム:唄いながら行う軽い動作と手振りなど。

ガクソリ(物乞い)

韓国南部地方の口伝民謡の一つ。乞食やハンセン病者の2〜3人が門前や市場などで“昨年来たガクソリ死にもせずまた来たよ”から始め手振り足振りで音頭を取りながら唄う場打令(ジャンタリョン)は2音1拍44節で構成され、聞く人々に興を沸きおこさせる魅力があるリズムであります。昔は田舎の五日市場などで聞くことができた歌でありますが、現在は姿を消してしまったのです。

扇子躍り(ブチェチュム)

韓国の民俗舞踊の中でも、最も華麗で繊細な舞であるこの扇子躍りは多様に変化する扇子の形と、踊り子の美しい律動が特に目立つ踊りであるのです。扇子躍りは按舞(振り付け)師によって多様な創作が可能な踊りであります。

 

・・・・・世界文化遺産の都市
[慶州・ギョンジュ]

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